M-1グランプリは7年前に始まったのだが、そのエピソードが興味深い。大会実行委員長は島田紳助なのだが、彼は現在の自分があるのはデビュー当時から8年間続けた漫才があったからだと考えており、その漫才を辞めてしかった罪悪感から、また何か恩返ししたいとの想いからM-1グランプリをはじめたのである。
M-1グランプリのルールとしてネタ披露順というのがある。決勝は決勝進出者8組+敗者復活戦で勝ちあがった1組で行われるが、決勝1回戦のネタ披露順は、決勝進出者8組については抽選で、そして敗者復活戦勝ちあがり組は9番目にネタ披露を行う事になっている。M-1グランプリ決勝戦におけるひとつの面白みである。
M-1グランプリも、もう今年で7回目なのですね。私が「中川家」を知ったのは第1回の時で、彼らの引き出しの多さには驚いたものだ。またブラックマヨネーズが優勝した第5回M-1グランプリ大会も最終決戦の時はTVの前でかじりついていた。しかしこれの決勝大会に参加する芸人のネタのレベルの高さには感心する。